2011年12月24日

合宿型若者自立プログラム科訓練生の作文

6月28日開始の合宿型若者自立プログラム科の訓練生も12月28日の卒業まであともう少し。
そんな訓練生達に6か月を振り返っての「作文」をかいてもらいました。
卒業に向けて、1人1人、とても良い内容の作文をかいていました。その中の1人の作文を本日のブログで紹介したいと思います。(本人にはブログ掲載の許可をもらいました。)



自立塾に来て自分の中で何が変化したか。生活態度だったり協調性だったりもあるだろう。
しかし、一番の収穫だったのは、やはり「働く」ということを学べたことだと思う。

本格的に就労体験がはじまってからの期間、一所で働いた経験は今までなかったもので、何か新しい仕事を任されるたびに新鮮な気持ちで体を動かすことができていた。
一緒に働くことで人との間に連帯感が生まれ、次第に仕事がはかどるこうになっていくのがわかり、自分の中で大きな手ごたえを感じた。

自立塾ではまず、働くために生活態度と体調の管理を徹底しなければならない。これは人から学ぶより自分の意識の問題で、僕にとってはこれが一番大きな課題だったと思う。
今までとは違う生活環境になれながら、仕事や自分の役目をこなせるようなメンタルを保つのは一朝一夕でできることではなく、要は当たり前の事を毎日続けていくのは、言う程簡単ではないと思い知ったのである。それでも、6ヵ月間で随分ましになったと自分で思う。これからもしっかり身につけていきたいと思う。

これから、スキー場のアルバイトが始まる2カ月間で今まで学んできたことを生かせるだろうか・
ここを出て、社会人として独り立ちするということは僕にはまだ未知の部分が大きいかもしれないのだ。実際、その時となれば、まるで知らない町を一人で旅するような気分になるだろう。
期待と不安は半々である。


彼は塾を卒業後、宇奈月温泉にあるスキー場のアルバイトをすることが決まりました。
塾で学んだことを生かし、しっかりと頑張ってほしいです。


posted by ネットワークスタッフ at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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