2013年01月20日

生活保護者の実態や増加について…つづき

派遣切りで急速に職を失い、次の就職が無い。
日比谷公園の年越し派遣村は派遣切りの人は集めたが、結局生活保護を受給させるだけに留まった。
我々は年末派遣切り救済プランとして、正月に宇奈月自立塾の部屋を派遣切りに遭われた方に無料で提供し、話を伺い、年明け2009年1月6日には宇奈月自立塾で黒部JCに協力の元就労懇談会も行い、数名が就職していった。
そこがターニングポイントだったと思う。
無念にもいきなりの社会情勢で解雇の憂き目を見た。
その後、もう一度求職のマッチングをし労働者に戻すか?世を嘆き生活保護受給者にするか?
結果は2008年の受給者数が160万人弱に対し、現在は213万人…
年間10万人以上が生活保護に陥る異常事態になっている。

昨年末から塾に入塾した40代後半のSさん
最初は正直、見た目も身なりも生活態度も…
凄かった…受け入れをやめようかと真剣に検討した程見た目は非常に悪かった…歴代で一番
しかし…
受け入れてみて、健康的な生活を送り、体力が戻ってくると、非常に真面目に塾での作業(食事当番や雪かき等)を率先してやってくれている。けしてサボらない!
正直驚いた。
私も正直、生活保護受給者の方をどう就労感や真面目な気持を醸造していくかは手探りであった。
本人に色々と聞いてみた。
「やっぱりいつまでも貰っていたら(生活保護費を)いかんと思う」
「ちゃんと昔みたいに働いて、自分で好きに生活できるようになりたい」
「何事も一生懸命やらなきゃだめだと思う」

このような言葉が出てきた。

<明日以降につづく…>
posted by ネットワークスタッフ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。