2013年01月17日

長らくお待たせいたしました

申し訳ございません
ブログ不精の寮長こと牟田 光生です。
今年はもう少し頑張って更新していきたいと考えております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年も明け、宇奈月自立塾も元気に活動いたしております。
今までの15才〜39歳(40代もおりましたが…)のニート層の支援に加え、昨年7月から新たに生活保護受給者も支援する事になりました。
昨年12月から40代の入塾生もおります。
塾生と受給者は同じように生活をし、就労訓練を行い(受給者さんと若者向けの自立プログラム科の訓練内容は少し違ってきますが、食事当番や掃除等生活は一緒です)社会復帰を目指して日々を頑張っております。


現在、我々NPO法人教育研究所では富山県との共同事業で「生活保護者の為の居場所つくり事業」を行っております。
その中での生活保護受給者の実態を私、寮長 牟田 光生の目で報告していきたいと思います。

ブログをお読みの皆さんは「生活保護受給者」はどんなイメージでしょうか?

ニュースでは連日不正受給やギャンブル等遊興に明け暮れ、働く気もなく税金を無駄に使っている奴等!
とこのようなイメージが強いのではないでしょうか?
そういった方々も確かに存在するんでしょう。
しかし我々教育研究所が昨年から行っている「生活保護者の為の居場所つくり事業」で沢山の受給者さんにお会いさせてもらっています、が!
そういった方にはまだお会いしておりません。

都市に住んでいる受給者さんと富山県で差があるのかもしれませんが…

「生活保護者の為の居場所つくり事業」の中でお会いしている30代40代で多いのが、リーマンショック〜派遣切りの過程で失業し、そのまま生活保護を受給して3〜5年と言う方が非常に多く居ます。

30代中盤より上は就職氷河期と言われた世代です。フリーターと言う言葉が生まれた世代でもあります。逆に学歴が無くともコツコツ働いていれば贅沢な暮しさえしなければ衣食住に困らなかった時代でも有ります。
その方達がマネーゲームを発端とした現代社会に翻弄され、真面目で働きたい心を持ちながら衣食住すら出来ない状態になって来たのがこの5年位前からです。
我々は派遣切りにあわれた方々の年末一時避難場所として塾を提供し話を伺っていました。…

<明日以降に続く>
posted by ネットワークスタッフ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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