2012年03月12日

若者論

理事長の書いた本が売れている様子である。
若者だけでなく、社会的な歪みからきている現代の若者像だ。
私も大いに共感出来る。

その中で…最近の若者は

どうも、努力や忍耐…そういった言葉が今の若者像の中にマイナスのイメージで入ってきている。
努力・忍耐は美徳で有る!
と言う感覚は今の若者の中では感覚として薄い。

人間は努力と忍耐で人格が形成される。

等と言ったら…時代錯誤者のレッテルを貼られるかもしれない…

一月に入塾した、N君と言う子が居る。

若い青年で有る!

体力強化したい…と言っていたので、筋トレ(ベンチプレスが主)にハマらせてみた。
あれこそ、努力なくして筋力は付かないのだが…
数値が上がっていくにつれ、楽しくなった様子で有る。
自分の成果が数値に表れるからだ!

数値に表れる=わかりやすい

だと思う。
努力は得てして見えない…
見えれば、モチベーションにもなる。

このN君には実は私…2週間程前に一喝した。
生活に慣れてきてのルール無視があったからだ。

これも、共同生活の中で関係が出来てからだから効いたのだろう。
効いたと言うのは、本人に心の通じた!と言う意味で効いた。

若者は敏感だ。
今の情報化社会で敏感に成り過ぎ、予防線や防衛ラインを自ら気が付かずに張っている。
上手くこれを自分で取り払い!どう壁を乗り越えるか…
昔は壁を乗り越えろ!
とだけ言われたが、今は自分の設置した予防線や防衛ラインを撤去し、壁に挑戦しなくてはならない。
故に時間がかかる…

努力と忍耐は、若者にもかかるし、課題を与えた待つ方にもかかる…

しかし…
時間がかかる分、人としての交流が出来た時は成果を出してくれるだろう。
時間をかけた分、身に染みてくれるのでは…  これは希望論だが。

我々はきっかけを与え、信じる。

それだけだ…




posted by ネットワークスタッフ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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